シャンパーニュ(日本語的にはシャンパンと呼ばれることも多いですが)はお好きですか?
これからの暑い季節はもちろんお誕生日やクリスマス 記念日だけでなく ちょっと贅沢な気分を味わいたい時にも 一年中いつでも楽しめるのがシャンパーニュ。
近頃はカヴァやスプマンテなんて言葉もよく耳にするかと思いますが シャンパーニュとスパークリングワインも発泡してるワインみたいだし どう違うかイマイチ不明。。という方もいらっしゃるかと思います。
なぜそんなめんどくさいことになっているのか それぞれの違いと 最後におススメのシャンパーニュもご紹介しますね!
そもそもシャンパーニュとは? 【スパークリングワインとどう違うの?】
こちらでも少しお話してますが わが家ではおよそ10日で7本程度のワインを消費しています 笑
ほぼ白ワインかスパークリング やシャンパーニュを頂くことが多いのですが
...はい。 ここで スパークリング やシャンパーニュ と書いたのには理由があります。スパークリングワインとシャンパーニュを区別しているということですね。
区別はするのですが 実際は
シャンパーニュはスパークリングワインの一種です。
つまり シャンパーニュも カヴァも スプマンテも
全部 スパークリングワイン
なんです。
細かい規定はありますが ざっくりいうと 発泡しているワインは 全部スパークリングワイン。
その中で
きびしー 色々な決まり事をクリアし
フランスのシャンパーニュ地方で生産されたものが シャンパーニュ
スペインで生産されたものが カヴァ
イタリアで生産されたものが スプマンテ。
ちょっとスッキリしました? 笑
なんでそんなめんどくさいことになってるのか

例えば日本酒でも発泡しているものもありますが 特にきまった名称はないですよね。
これは地理的な要因が大きく絡んでいると私は思っています。
ほぼ地続きのヨーロッパでは 戦争で国境が変わることも多く 同じ地域でも時代によって国が変わるなんてことも結構ありました。
ワインは歴史的には 王様が絡んでいたり修道院が絡んでいたり 権力と密接な関係にあるもの。
そんな背景も含め 様々な工夫を凝らし 改良をかさね生産されてきたワイン。歴史のあるワインはとても美味しく価値のあるものになったわけです。
そんななか ちょっとずるいことを考える人も出てきます。
人気のあるワインの名前を使えば同じように売れるんじゃない?と考えたわけです。
せっかく努力して造った高品質のものとそうではないものが同じ名前で売られていたら 混乱しますよね?
まじめな生産者も
信じた消費者も
権力のある王様も
大迷惑。
なので 細かく厳しいルールを決めて その土地で規定通りに造られたもののみが呼称を使える
ことにしたわけです。つまり みんなのため。笑
発泡した日本酒に名前が必要ないのも なんか理解できますね。
安心してシャンパーニュを飲みましょう♪
なのでシャンパーニュの造り方にも色々と厳しいルールがあります。もちろんカヴァにも スプマンテにも。
それは方法だったり熟成期間だったり地域だったり 内容はほんとにたくさんあるのでソムリエ試験に合格したければ調べて覚えてください。笑 わたしはもういいです。。。
とにかく その名前で売れる ということは 一定基準以上の美味しさが保障されている ということ。
もちろんシャンパーニュにも ピンからキリまでありますが まぁ安心して飲みましょう。
どれを選んでいいかわからないという方のために 今回はおススメを1本だけご紹介しておきます。
こちらの記事でもご紹介した1本です。
シャンパーニュの入門書としておすすめな 50語でわかる! 最初で最後のシャンパン入門 の中でも
飲まずに死ぬと後悔する15本!
のうちの1本として紹介されています。
後悔しないように 一度飲んでみて下さい♪

