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世の中に資格試験は星の数ほどありますが、ソムリエ試験(ワインエキスパートもね^^)もその一つ。
ちょうど最近 今年の合格を目指す知人から後輩のソムリエさん宛てに受験対策について質問が来たと話を聞いたので 私が実践した受験対策の方法を書いてみますね!
ちなみにその知人は昨年1次敗退。。その要因にも触れてみたいと思います。
まずは1年で合格すると決めること!
一番最初に一番大切なマインドのお話
結論から言うと ソムリエ試験はきちんと対策すれば1年で合格が可能な試験です。
というか 丸1年は不要なくらい。試験が1年に1回しかないので1回の受験で合格しましょう というお話です。
具体的には 年明けからゆるゆると準備をスタートして年末にはソムリエバッチを手にするイメージ♪
ソムリエ試験だけに限らず 各種試験では受験を考えた時に 合格率や難易度が気になることもあるかもしれません。
でも合格率に関しては正直あまり気にする指標ではないと思っています。なぜなら それが何%であっても 合格する人はするし 落ちる人は落ちるから。
そんなことを気にする前にさっさと準備を始めましょう^^
難易度に関して言えば 冒頭で述べたとおり
きちんと対策すれば1年で合格が可能な試験です。
それよりむしろ気にするべきは 年々試験範囲が拡がっているということ。日本やニューワールド等に関する記術が増え 日本ソムリエ協会の教本は年を重ねるごとに厚みが増しています。つまり勉強する範囲がどんどん増えている。 常に今年が一番チャンス といえる状況だと感じています。
なので 2年かけてゆっくり。。。というのはあまり得策ではないようです。
【実践編】独学はおススメしません!
おススメはワインスクールの活用!
私がワインエキスパート(WE)の試験に合格したのは2016年。もう6年前のお話ですね。。。遠い目。。。^^
いつの間にか エクセレンスの受験資格も満たしてしまいましたね(全然勉強してませんし 受験する気もありませんが。。。(~_~;))
話がそれましたが その後毎年のように 職場のスタッフがソムリエ試験に挑戦し(彼・彼女たちは皆飲食の専門家なのでWEではなくソムリエ受験です)ここ5年で5名が1発合格 1名が涙をのみました。
その6名全員に私がお伝えしたのは
スクール活用が一番効率的!!!
ということです。
まわし者ではないのでどこかのスクール ゲキ推しとかではなく、自分が一番居心地よく感じられるスクールが良いかと思います。
ワインスクールって偏見かもしれませんが 意識高い系とかなごみ系とか 結構特色が違うのですよね。
私は意識高い系はちょっと。。。なのでなごみ系のスクールを選びましたが 上記の6人も それぞれ通いやすさとか雰囲気とかで別々のスクールを選んでおりました。
ここでスクール選びにエネルギーを使う必要はありません。こう言っては怒られるかもしれませんが スクールのカリキュラムなんて そんなに違いはないんです。じゃあなぜスクールをおススメするかというと
それは
スクールをマラソンのペースメーカーのように使う
ことに意義があるからなのです。
次にその理由を述べてみますね。
飲食業従事者の落とし穴
WEはともかく ソムリエ受験を目指すという方は 飲食業に従事していることが多いかと思います。今は昔でいうワインアドバイザーとしての職業の方もソムリエ受験となりますが やはり多くのソムリエ受験者は飲食店で働いていると考えられます。
飲食店勤務ってね かなりの確率でシフト勤務で帰宅時間が遅い のです。うちの夫はかなり頑固でわりと自分に対してストリクトなところがあるので はるか昔ですが受験生の時も 周りに受験勉強していることは知らせず深夜帰宅してから数時間勉強していたらしいですが(変人。。汗)そんな人はあまりいないとおもうのです。深夜は眠いし無理をしたら身体にも良くない。そもそもそこまでストイックにならずとも受験対策は可能です。
周囲を巻き込んでしまいましょう♪
上記6名の中の一人の話なのですが 彼女はある年の秋ごろ転職してきました。その転職時のひとつの希望が ソムリエ受験を考えているのでその環境が整った職場である事
お店にとっても合格すればソムリエが1人増えますし 職場にもよりますがこういう申し出は比較的受け入れられやすいのではないかと思います。もちろん転職せずとも 今の職場で上司に相談してもOKです。特別扱いしろ というのではなく '考慮' をお願いする という感じですね。
これで
スクールをマラソンのペースメーカーのように使う
前提条件が整いました♪
あ ちなみに彼女は一発合格しましたよ^^
スクールの上手な活用方法
考慮してもらえる環境が整ったら 早速スクールを活用していきます。
スクール選びに関しては前述しましたが、体験入学などを受け付けているところ等も多いようなので ここはサクッと決めて前に進みましょう。
スクール活用の肝の一つが
受講は極力振り替えない
ココ大事なのでもう一度言います。
受講は極力振り替えない
しつこい。。。笑
ここで根回しがいきてきます。笑
スクールの授業って大抵週一ペースとかでカリキュラムが組まれているかと思うのですが 振り替え可な事も多いですよね。でもこの振り替えが曲者で 今回はシフトの関係で授業に出られないから 次のお休みに振り替えよう なんてやってると、お休み当日には せっかくのお休みに授業か。。。で結局欠席とかありがちです。そんな状況が発生しないように 比較的忙しくない(お店によりますが)平日の○曜日の夜はスクール と決めてシフトを考慮してもらうのです。
夕方まで仕事して学校。。って大変そうに思うかもしれませんが せっかくのお休みの日に エイヤぁって出かけるよりよっぽど簡単です。
私のようにその曜日をその講義の最終のコマに設定して そこで行かなきゃ次は無い というスケジュールにすれば完璧です。笑
小テスト・テストを活用する
毎週決まったコマの授業を受けるようにしたら、あとはひたすら授業のペースに合わせて辻褄を合せていきます。毎日○時間勉強するとか 決めたければ決めればいいですし 決めたくなければ決めなくてOK。シフト勤務ですし お店の状況によっても仕事の疲労度は毎日異なるでしょうからむしろ決めない方が良いかも知れません(私も決めませんでした)
やるべきことは
毎回スクールの小テスト・テストで合格点をとる
これだけです。
カリキュラムにもよりますが 恐らく多くのスクールでは 前回の授業内容の範囲からの小テストを授業の冒頭に行ったりすると思います。そこで合格点をとっていけばOKです。つまり勉強範囲は前回の授業内容のみ。他に手を出す必要はありません。
しかもスクールって良くできていて 最初のうちはすごく範囲をせまくしてるんです。あっという間に勉強が終わっちゃう みたいな。でもだんだん量が増えていくので知らないうちに勉強量が増えてしまうという。。。(~_~;) さすがです笑
試験が近づいてきたら実践さながらの模擬テストなども行われるかと思うので こちらもスクールのペースで受けていきましょう。今はペーパーではないので 回答のコツなんかも教えてくれそうですね。
涙をのむ方の傾向と対策
色々と書いてきましたが 最後に涙をのんでしまった方をみていて私が感じたことを書いておきます。
ずばり
ノートをまとめるのにエネルギーを使い過ぎ!!!
いや~ほんとにね、美しいノートを作っているんです。ほんっとに丁寧に作っているんですけど
情報が頭に残っていない 涙
書いて覚える
読んで覚える
解いて覚える
なんでもいいんですけど
頭に情報が残っていかないと意味がない。。。ノート作成はほどほどにしましょうね
ちなみに私は書いて覚える派です^^
【番外編】ツールの利用について
書籍
スクールを利用することを前提にすると 参考書や問題集等は不要だと思います。
エクセレンスは別かと思いますが 通常のソムリエ試験の出題範囲は '教本' です。
つまり教本に書かれていることを理解して覚えればOK。もし時間に余裕があれば 試験直前に 教本を通読することをおススメします。結構時間がかかるかと思いますが。。。(~_~;)
アプリ
残念ながら私が受験生の時にとてもお世話になった カーヴ というアプリは配信終了のようです。
電車で移動中等 隙間時間に重宝していたのですが。。。涙
有料のアプリもあるようですが、あくまでも隙間時間の活用が目的なので、無料のもので使いやすければ利用するのも一つの手かも。
また役に立ちそうなツールがあればご紹介していきますね♪
それでは Good Luck!(*^^*)
